だまっとれ

訃報のあった人の葬儀が大阪だったので、時間が取れそうにないので弔電だけ打つことに。

人徳のあった人なので、FBやツイッターで偲ぶコメント多数。それはいいし、おそらく私が死んでもここまで惜しまれないだろうから、愛されていた人なんだろうとは思う。

でもね、いわゆる「隙あ自」の人が多いのでちょっとげんなりしているのも事実。一緒に写っている写真や動画を大量に貼り付けて、聞かれてもいない思い出を延々語るんだよね。

接点のないような有名人ならまだしも、私はしばらく故人が元気だった頃の写真も動画も見たくないんだけどなあ…。親しい間柄ならそうじゃないかと思うんだけど、そうでもないのかしら?