中華アンプは値段考えれば悪くない
CPのスピーカがアレだつたので、余ってたブックシェルフを使おうと思ったんだが、断捨離したので適当なアンプがない。仕方なくやっすい中華アンプ買ってみた。さてどうなるか… pic.twitter.com/45vzK3zhH7
— 探聞陶工斎 (@toss_ny) June 4, 2020
LEDが(例によって)まぶしいとの事だったことと、アンプ自体がものっそ軽かったので、キーボードドロワーの下にネジ止めしていい感じに。
鳴らしてみると、まあ悪くはない程度には鳴る。ただ音量を上げていくとあるところから急に音が崩壊する感じ。まあでもパソコン用でようつべ見る程度なので、そんな音量出さないからOK。
…と思っていたんだが、まあ一筋縄でいく訳のない私の人生。
今まで気づいていなかったのか、環境が変わって発生したのかは分からないんだけど、ノイズが乗る。
MacMiniのヘッドフォン端子からアンプの配線で、電源アダプタと同じ引き回しになっているからかな?と考えて変えてみてもダメ。でもしばらく放置すると鳴らなくなる。
なんやこれ?と思いつつ調べていったら、PCで音が出るときには必ず発生し、無音状態になったら数秒後に消える。つまりPC側で何かやっているっぽい。ただ数秒後にミュートする機能が付いていたとしても、鳴っているときにはノイズが出るので、このままだと使い物にならない。
仕方なく古いAIF持ってきてそこからのアウトをつないだらノイズは消えたので、この方法にするか。
あとは地震対策をどうするかだよなあ…。