中華アンプは値段考えれば悪くない

 

 

LEDが(例によって)まぶしいとの事だったことと、アンプ自体がものっそ軽かったので、キーボードドロワーの下にネジ止めしていい感じに。

鳴らしてみると、まあ悪くはない程度には鳴る。ただ音量を上げていくとあるところから急に音が崩壊する感じ。まあでもパソコン用でようつべ見る程度なので、そんな音量出さないからOK。

 

…と思っていたんだが、まあ一筋縄でいく訳のない私の人生。

 

今まで気づいていなかったのか、環境が変わって発生したのかは分からないんだけど、ノイズが乗る。

MacMiniのヘッドフォン端子からアンプの配線で、電源アダプタと同じ引き回しになっているからかな?と考えて変えてみてもダメ。でもしばらく放置すると鳴らなくなる。

なんやこれ?と思いつつ調べていったら、PCで音が出るときには必ず発生し、無音状態になったら数秒後に消える。つまりPC側で何かやっているっぽい。ただ数秒後にミュートする機能が付いていたとしても、鳴っているときにはノイズが出るので、このままだと使い物にならない。

仕方なく古いAIF持ってきてそこからのアウトをつないだらノイズは消えたので、この方法にするか。

あとは地震対策をどうするかだよなあ…。