上から目線で
玉蹴りには全く興味がないので、知らなかったんだけど、W杯のNHKテーマソング「VOLT-AGE」の評判が芳しくない。って記事。
ふーん、と思って一応聞いてみるかと聞いてみたんだけど…
んー、まあ悪くはない。けど感じたことを書くと酷い内容になりそう…w
で、その問題?について見つけた記事なんだけど、
NHKのW杯テーマ曲に賛否両論、Suchmosは「盛り上がらない」か
クソみたいなサイトにある記事な割に、とってもいいところをついていると思う。
たとえば、今回の「VOLT-AGE」のように重厚なリズムを強調するにも、彼らの歌や演奏ではパワー不足。単純に骨格や筋力がその種の音楽には向いていないのです。
そう、まさにここ。こういった感じの音楽の入門編としての存在価値や、日本語という価値はあるし、これが好きならいいけど、もう20年前のジャミロクアイの劣化版をまつり立てても仕方がないというね。
あと音源聞いて思ったのは、打ち込みっぽいんだよね。おそらく生演奏も下手だからクオンタイズ掛けて、後付けのグルーブデータを入れてるんだと思う。音は厚いけど薄っぺらい。
…結局毒吐いてるな…w
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