若干の疑惑

AKBサウンドを編み出す、DTM現場に潜入!

っていう記事。職人としての凄さとか、それに対してのリスペクトはあるんだけど、なんか夢も希望もない記事。二日でオケ完パケとか凄すぎるけど、技術によるスピードアップは、余った時間をクオリティアップに使うためのものじゃないかと青臭いことを言ってみたりする。

ちなみにどうでもいいんだが、

DPというかPerformerは、それこそMac LC630のころ、Performer 3のころから使っているので、手放せないんですよ。

なんか、時系列がおかしい。六三郎は1995年頃、System7が出た1991年にはすでにPerformerはVer4になっていた。割れって事はないんだろうが…