内装屋の陰謀

最近ダブル引っ越しをした訳なんだが、出るときも入るときにも聞いた内装屋さんの言葉。「ああ、このタイプの壁紙はもうないから…うんぬん。」スタジオの方はもう8年たっているので仕方がないにしろ、新築で入って3年ちょうどででた前のマンションの壁紙も同じ事を言われた。壁紙ってそんなに進化しているか?ふつうのなんて事のない紋様の薄っぺらい紙を接着剤で貼るだけでそ?何でそんなに毎年モデルチェンジするのかなあ?絶対「ああ、この壁紙はもうなくて部分補修はできないので壁一面の張り替えになります。」というための内装屋の陰謀だと思うんだけど。どうせモデルチェンジするなら今後はちょっと爪でひっかいただけで致命的なダメージを受けない壁紙を作ってくれ。(怒)