駅弁
今日も引き続き管理のお仕事。というか結局マイク使ってないじゃんとか思いながら、暇な時間は本業の提督業なので、まあよしとする。
お昼は弁当が出るんだが、今日のお弁当。
このへんの駅弁屋さんらしいんだけど、復刻弁当とは言え、当時の値段まで書くとかえってややこしくないか?
と思っていたら
中身も復刻でも何でもないみたいだ。どこに“復刻”要素があるんだ?
あ、容器か。
結局発泡スチロールだから、昔みたいに木じゃないけど、Rの所の切れ込みとか懐かしいな。周囲にご飯がひっついたり、水分で底面の薄板がへなへなになったりしていたのを思い出したよ。
駅弁って色んなモノの中でもトップクラスで想い出補正がかかるモノじゃないかなと思ったり…
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