最近苦手な表現が「み」。多分最初は「バブみ」からだと思う。「バブみ」は元々母性を感じるという意味で、赤ちゃんのようにバブーと言ってしまう所からの造語。最近は拡大解釈されて、萌えの上位互換のような扱いになっている。

まあそれはいいとして、いろんな所で擬音語や擬態語に「み」をつける表現をよく見かけるようになった。お肉をつまんだ時の「ぷにぷに」から「ぷにみ」みたいな使い方。『目のキラみがすごい。』とか…

そこから更に三文字の形容詞を改変して「やばみ」とか「まずみ」とかもある。一時期流行った「○○ェ…」(語尾の母音が「え」でない言葉を「ェ」で終わらせる。)と同じような感じ。

でも気にせずにそのうち使いそうな気もする。前に「どうよ?」って表現が苦手って書いた覚えがあるんだけど、今は平気で多用してるしw

試しに…

「キックのボフみが足りない。」

「スネアのスタみが良い。」

…? あれ?結構しっくりくるぞ(汗

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