前勤怠的なシステム ←前近代的と勤怠をかけてます

職場の勤怠システムが去年から出勤時はIDカードでタイムスタンプをして、退勤時はイントラネットの中の専用サイトで行うというちょっと変則的なモノになっている。

まあテスト期間という意味合いで、去年度1年間はそのシステムと、それをプリントアウトした紙に捺印w、さらに今まで通り出勤簿に捺印というのでやっていたんだけど、昨日その会議があったらしい。(私自身は勤務形態が今年から変わったので、今年度からやらなくてOKになったんだけど)

自法人内のITセクションが作ったシステムなので、やはり色々不具合や使いにくいところがあったので、改善点を前向きに侃々諤々と話し合ったらしい。

んで、今日通達があって、「システムは休止とする」だってw

そりゃ不具合の多いシステムを頑張って運用して、熱い議論までしたほうは(°Д°)ハァ??なわけですよ。モチベーションとSAN値ガッツリ削られて投げやり状態。

ゲスパーすると、具体的に時間で出してみたら、あまりの勤務時間の多さにびびったんだと思う。んで公式記録として残しておくと監査入ったときにまずいって判断したんじゃないのかな。

ということで、うちの学校出勤簿にハンコ押すという昭和初期のようなシステムに戻りましたw

しかし、勤怠って普通に使うけど、仕事をしているか、していないかの区分けだけの話なのに、なぜ「怠ける」という字を使うのか昔から不思議。社畜っぽい言葉だよなあ…。

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