ぬこ

コピペ

まず、左上から右下に向かって真っすぐに降下。

そのまま消えていったとみせかけて、突如右上に出現。

その後、同じように左下に降下していくのかと思わせておいて、

ギリギリで急上昇のアクロバット

そして反り返るように右上に舞い戻り、更に反り返って急降下。

極めつけは、「この勢いならこのまま右下に消えるだろう…」という、

大方の予想を裏切り最後にまさかの一回転!

「おれのパクリじゃん」って高をくくって見ていた 『め』 も

最後の最後で度肝を抜かれたと思う。

ダイナミックだよね、 『ぬ』。