2009-01-27 ぬこ 未分類 コピペ まず、左上から右下に向かって真っすぐに降下。 そのまま消えていったとみせかけて、突如右上に出現。 その後、同じように左下に降下していくのかと思わせておいて、 ギリギリで急上昇のアクロバット。 そして反り返るように右上に舞い戻り、更に反り返って急降下。 極めつけは、「この勢いならこのまま右下に消えるだろう…」という、 大方の予想を裏切り最後にまさかの一回転! 「おれのパクリじゃん」って高をくくって見ていた 『め』 も 最後の最後で度肝を抜かれたと思う。 ダイナミックだよね、 『ぬ』。