立場上というなら

ハッピーハロウィン♪ということで学校祭だったことを忘れていて、学校に朝出勤した人です♪(しかもよりによっていつもより30分も早く)

 

時間が空いたので今日こそは設定が入っていると信じて鬼女に会いに行きました。

 

 

朝一でベット・まさかの赤背景。orz

 

気合いでビジ引くもカボチャン入らず、低設定据え置き確定で帰ってきてふて寝。

 

 

話変わって田母神航空幕僚長「侵略国家は濡れ衣」と論文で主張して更迭されるという話なんだが、まずあのホテルのおばちゃんって社長で、代表は元谷外志雄って人なのな。それでその人が割と右よりの人みたいね

 

アパホテルサイトで論文が読めるので見てみたんだが、右よりの人の意見としては新しくも何ともないごく当たり前の話。近代史なんてのは立場が違えば見え方もかわるものなので、日本のとして「侵略戦争ではなかった」というのは究めて普通の視点なんだが、こういうこというと特亞3バカがキャンキャン吠えるので、うっとおしい事してくれるなというのが太郎タソの立場なんだろう

 

立場がどうのこうのいう人が多いけど、むしろ自衛隊幹部の立場として先の大戦を否定しすぎないことはむしろ必要なんじゃないかなと思う。「お前らは悪の軍隊の子孫なんだ。」じゃ隊員のモチベーションだだ下がりでしょ。

 

でも航空幕僚長、残念ながら文才はないわ。読みづらくわかりづらいったらありゃしない。航空幕僚長って肩書きがなかったら入選もしてないだろうな('A`)