2007-10-21 赤福 日常 赤福を本当に旨いと思ったことがなかったのは、地元でないから古いものを喰っていたからなのか、それとも元々そう旨いものでもないのかが気になる。 御福餅がここぞとばかり追い上げないのは、良心的なのか、製造が追いつかないのか、もともとコピー商品だから気兼ねしているのか、それとも雪印のときの明治や森永のように自らもヤバイのであまり触れて欲しくないのか…。 ちょうど創業300年の節目で消える運命にある赤福。諸行無常だねえ…。