久しぶりのお医者さん

代講頼めなかったので、頑張って学校へ。昼休みにとりあえず目医者行った。

昔ながらの雰囲気の先生がいい加減に診察してくれて、看護婦に指示。「吸血!」 え?ちょっと待った、確かに充血しているけど目ん玉の血吸い出すつもりか?やめろおおおーーーqあwせdrftgyふじこlp;「’

あれ?脱脂綿で「ぽふ」ってやってお終い?メスかなんかで目ん玉切るんじゃないの?とぽかーんとしていると、「はい外に出て。」といって病院の外まで連れ出される。どうやら「きゅうけつ」とは「急性結膜炎」のことらしく、ウイルス性の可能性があるから病院の外に出されたらしい。(なんか扱いが悪い気がするんだが、そんなもんなのかなあ?)

ユンケルドーピングで授業乗り切った後、内科に行く。こっちの病院はフレンドリーな感じだったのだが、予想通り風邪だと言われて予想通りの薬を出されて終わり。注射一発で直るというのは思いこみなのかなあ?昔は打ってくれるところ多かったんだけど。