B4 II
木曜日に衝動買いしてしまった Native Instruments の B4 II。
まあソフトシンセのオルガンバージョンで、割と前から存在するソフト。デモ版落としたときに再現力の高さに驚愕したものの、レイテンシーがひどく使い物にならないと思っていたんだが、最近そのレイテンシーが(例によってまた)M-AudioのキーボードKey Station 49eのせいだと判明。しかし買って1年で接点不良起こす鍵盤ってどうよ?
たかだか音源に大枚はたくのもどうかと思ったけど、ヤマハに電話したらアカデミック版の在庫あるって言うし(こういうときだけは専門の先生って便利)もともとオルガン&レスリー好きなのでわりとさっくり購入。
いやー、今までハモンドっぽいなと思った音がすべて嘘くさく聞こえてしまうね。とはいいながら全然なにも弾けないんだけどさ。コンチネンタル(朝鮮絵合わせじゃないよ)をJCでならしたりとかいろいろ楽しいので、みーみーぷーぷー遊ぶ打ちに夜は更けゆく…